夢の欠片ーパニック障害な私ー

パニック障害と不安障害を抱え、 なんとか生きている私の日常。

2017-08

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1週間


昨日、外出中に、携帯が鳴った。

母のいる施設からだった。

「朝から、具合がよくないので、

病院へ連れて行ってあげてもらえませんか?

感染症の疑いもありますし・・・」

即、帰宅し、夫と共に、母を迎えに行った。

吐き気、下痢を起こし、食欲もないという。

そのまま、近くの救急病院へ・・・

救急外来は、かなり混んでいて、長く待たされた。

やっと、診察、点滴を受けた。

点滴が、1時間半くらい、かかるらしい。

私は、待ち時間の長さに、辟易していた。

発作の予感がする。

安定剤を飲み、待合いの長椅子に横たわる。

20分程、うとうとしていた。

どうも、気分がよろしくない。

夫に、その場を任せ、タクシーで帰宅。

・・・といっても、寝てしまう訳にもいかない。

二人の帰宅を待つ。

母は、思った程、弱ってはいない。

夫は、食事の支度をし、母に食べさせてくれた。

今、もらった薬を飲ませ、自室に寝かせた。


胃が重い。

具合の悪い母が、気掛かりだから・・・?

いや、それだけでもなさそうだ。

共依存からは、解放されたものの、

如何ともしがたい感情が滞っている。

それに、気付いてしまった。

母にとって、私は何だったのか?

実在の私を、母は見ていなかった。

娘としての私を、見ていなかったのだ。

何度も、何度も、架空の人物の事を語る。

私ではない、と言う。

その「昌子」は、いないのか、と・・・

自分の求める「昌子」は、どうしたのか、と・・・

私は、自分が、ただのダミーであったと、

思い知らされる。

私を見ていながら、私を見ていない母。

それでも、娘であるが故、孝行を尽くさねばならない。

しかし、その行為には、何の手応えもない。


今日、施設から、連絡があり、

1週間、自宅で看てもらいたい、と言う。

1週間・・・耐えられるのだろうか?

今の私にとっては、あまりにも、長い。



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コメント

1 ■無題

おっかぁ、1週間心配だなぁ;;;

おっかぁの記事を読んでて、あたしの夢の中に出てくるお母のような気がしたんよね。。
目の前に存在してる娘なのに、遠い目をして存在を消してるような。。
おっかぁはそれが現実なのだもんね。。

とにかくオラは、1週間おっかぁのことが心配;;;;
施設の方と話し合って、どうにか回避できないのかなぁ;;;

2 ■みぃちゃ~~~ん!

ありがとう・・・うるうる;;;
でも~感染症の疑いが晴れないんで、
集団生活は、できないって、言われたんだよ~~
入院する程でもないし・・・
でも、夫が、すごーく協力してくれるから、
辛かったら、逃げられると思う。(ノ_・。)

3 ■お母さんは、

何故、理想の自分を貴女に求める必要があったんでしょうか?

彼女にとって、針仕事は、やりたかったことなのか、それとも、単なる生活の糧を得るための手段に過ぎなかったのか?

私の場合は、父親や母親について、その行動や思考様式を分析することが出来ます。簡単に言って、普通の人間だった、ということです。

だけど、貴女のお母さんやお父さんは、ちと、違う。自分の娘を愛せない親だった。

私は、自分の子供を愛してはいなかったが、自立するまでは育てる義務があったから、頑張って育てた。

4 ■三国さんの場合は、

父親に学歴がなかったから、三国さんに学歴をつけさせたがった。丁度戦争中の学校だったから、三国さんは学校を嫌がったから、彼は、居場所がなくなり、家出を繰り返し、とうとう父親の下を離れてしまった。勉強が嫌いなわけではなかった。時代が悪かった。だけど、彼は、多分、父親を恨んではいないだろうと思う。私も、馬鹿な父親を恨んではいない。学問の面白さを理解出来ない人間には、私が大学教員になったことのみしか評価出来ない。世間は大学教員を評価するのであって、彼が学問を面白いと感じているか否かはどうでもいいのだ。三国さんは、しかし、知らない人と接するのが好きだそうで、俳優としての彼の人生にとって、家出に始まる長い彷徨の時代は、貴重な素地を与えたんだと思う。

5 ■ん~~~~

なぜかなぁ~?
家を出るってこと、考えたこともない。
マインド・コントロール・・・?(゜д゜;)

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Author:昌子
パニック障害と不安障害になって、
10年が過ぎました。
大量の薬、副作用、家庭環境、
精神的虐待、自虐的心理状態・・・
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