夢の欠片ーパニック障害な私ー

パニック障害と不安障害を抱え、 なんとか生きている私の日常。

2017-10

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パニック障害な私 15





眠りの質が、変わった。



いままでは、布団に入って、いざ、眠ろうという時、なぜか心に様々なものが去来し、不安感、虚無感、焦燥感、寂寥感に悩まされていた。

それらのものから、わが身を守ろうとするかのように、体は硬く、縮こまるようにして、眠るものだから、体のあちこちが、いつも()っていた。

目覚めもまた、不快感を伴い、なんとも優れない気分を味わわされていたのだ。

夢見も悪い。

大抵、不愉快な夢を見ていた。

辛い、悲しい、怖い・・・そんな夢ばかり見ていると、ぐっすり眠った気がしない。

ずっと、そういう調子だった。



が、最近、それらが、かなり緩和されてきた。

割と、安らかに眠れるようになってきた。

なぜだろう?

と、考えてみた。



ひとつには、友人。

気の置けない友人ができたこと。

彼女には、何でも話せるし、何でも聞いてくれる。

私のすべてを、肯定してくれるのだ。

胸に溜まっていたものを、かなり吐き出せた。

彼女も、また、何でも話してくれるし、何でも聞いてあげられる。

この人の存在は、大きい。

毎日会える距離に住んでいる。

毎日でも、話ができる。

そんな条件にも、救われている。



もうひとつは、音楽。

いつも、枕元で、音楽を掛けて眠るのだが、最近、新しいCDを買った。

喜多郎の '99 年発売のベストコレクションである。

これは、すごくよかった。

聴いていると、体が(ほぐ)れていく。

柔らかくなっていく。

気持ち良く、眠れる。

いままで、いろんな音楽を聴きながら、眠っていたが、これほど、リラックスさせてくれるものは、初めてだ。

寝覚めの気分も、よくなった。

すごく穏やかな気分で、目覚めることができる。



眠る、ということは、私にとって、とても、重要なことだ。

いわゆる、ある種の睡眠障害とも言える状態に、長い間、苦しめられていたのだが、これで、なんとか、快方に向かう兆しが見えてきた。



まったく、人間の脳とは、いかにデリケートなものであろうか。

いくら、薬を飲んでみても、ダメだったものが、思わぬことで、氷解していく。



同じようなお悩みをお持ちの方、一度試してみる価値は、ありそうですよ。





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Author:昌子
パニック障害と不安障害になって、
10年が過ぎました。
大量の薬、副作用、家庭環境、
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