夢の欠片ーパニック障害な私ー

パニック障害と不安障害を抱え、 なんとか生きている私の日常。

2017-10

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妹 2


私が、高卒で、就職した春、

妹が、小学校に入学した。

それまでに、両親は、妹を可愛がると、

異常に喜ぶということを、学習した私は、

次第に、可愛がるという行為を、

実践できるようになっていった。

それに伴って、感情のほうも、変化していた。

可愛いという思いが、育っていったのだった。

私は、収入を得るようになると、

妹の喜びそうな事に、費やすようになっていった。

貸本屋、アニメ映画、お菓子・・・

帽子など編んでやったり、勉強を教えたり・・・

また、母に代わって、参観日、懇談会、

高校の学用品購入の付き添いなど・・・

毎年、暮れからお正月にかけての家族旅行も、

宿の予約をし、年頃であるにもかかわらず、

参加し、父と二人で、運転手を務めた。

それも、妹のためであった。

親を喜ばすためでなく、妹の世話をすることが、

本当に楽しいと思っていた。

長じて、大人になると、いい話相手となってくれた。

妹の存在は、私にとって、大切なものとなっていった。

生まれてきてくれて、ありがとう・・・

お母さん、妹を産んでくれて、ありがとう・・・

心から、そう思っていた。


その妹と、最近、いさかいが起こった。

ことの詳細は、書けないが、

妹の言った一言が、心に刺さった。

それが、私の中を、駆け巡り続けている。


その後、立て続けに3~4回、ひどい発作を起こした。

かなり、発作が鳴りを潜め、安定していた矢先だった。

衝撃の大きさが、体に現れている。

久々に、とんぷく用の安定剤を、日に2度も飲んだ。

病状が、少し後退したことは、明らかだ。

こんな事で、やられてたまるか、と思う。

負けたくない、と思う。

頭では、そう思っていても、体は正直である。

思考を停止していまいたい。

ずっと、眠っていたい。


いずれ、決着は付くであろう。

それが、いつになるのか・・・

その時まで、傷を引きずってしまうのだろうか。

もっと強い精神力が欲しい。




スポンサーサイト

コメント

1 ■画伯

なにがあったかは図り知れませんが話し合い解決するしか前には進めない気がします。
仲良くなるか断絶するかわかりませんが今のままの状態が続いても解決の糸口は無いと思います。姉妹の仲が修復できる事を願うばかりです。

2 ■さのきっちゃんへ

ありがとう・・・
ううう・・・うるうる;;;・°・(ノД`)・°・

3 ■複雑ですね

愛して貰えなかったので、愛してみた、ということですね。お父さんが妹を偏愛する気持を分かってみたかった。そうすると、妹さんに対する「愛情」は、本物の愛情ではなかった、ってことになる。だから、妹さんから観れば、別に、して貰いたくてして貰ったわけではなく、貴女が勝手に施した愛じゃないか?ってことになる。そこで、貴女は、妹さんを愛してやったと思っているが、妹さんは感謝などしていない。そもそも、愛は無償であり、対価を得たいために与えるものではない。そこのところの整理がつけば、妹さんとの関係も再建出来ると思います。

前から聞きたかったのですが、貴女は、何故、子供を産んだのですか?結婚すれば、子供を産むのが当然だから?旦那さんを愛して旦那さんの子供が欲しくなったから、とは、私には、思えない。だって、見合い結婚で、婿に来てもらったんでしょう?

4 ■続き

私が元妻に接近した動機は、紙から得た世界観を実感するためです。人間の半数は女性ですから、その女性を知らずに、あるいは、セックスや子育てなどを知らずに、世の中を理解したことにはならない。私は、女性を心の底から愛したことはない。だから、恋煩いなど、したことはない。そこへ行く前に、女性を無視して、学問のほうへ向かう。

だから、私の結婚は、子育てが終わった段階で、目的を果たしたんです。私には、女性の愛はあまり必要でないようです。学問への愛とそこから得られる知識の広がりが快感ですね。

貴女は、愛を求めて、彷徨っている。私には、そう見える。母親に愛してほしかった。父親に愛してほしかった。妹さんにも愛してほしい。旦那さんにも愛してほしい。愛を与えられず育った人間は、それでは、どうしたら、自立出来るのか?自分の人生だから、自分で決めるしかない。

5 ■最近は

でも、最近は、随分、良くなったみたいですね。

薬の話しが出てこないし、パニックの話しも出てこないし。

旦那さんとの関係が良い薬になっているのでしょうね。

これで、貴女の人間関係の概略が出ましたね。

共通している概念は、愛、の、一言、ですね(笑)。

6 ■ヒョンちゃんへ

そうね~
やっぱり、見返りを求めているんでしょうか?
自分でも、よく解りません。
でも、主人は、私の求めるものを、与えてくれます。

子供を産むことは、私の使命だと思っていました。
でなければ、家を継ぐことにはならないからです。

7 ■家

家を継ぐ、という習わしが、どれほど、日本人を拘束していることでしょう。先日、ここのブログに書かれた方も、長男が家を継ぐ、ということに言及されてましたけど、私の場合も同じなんですね。それで、何かというと長男が大事にされる(笑)。

父親は末っ子で、田畑を継がせてもらえないから、日本にやってきたんですが、そういう観念だけは、引きずっていて矛盾しないんですね。

結婚する際に、それぞれの両親に許しを求める習わしがあるでしょう?結納とかもね。私なんか、その意味が分からないですよ。結婚式にも意味を認めない。葬式にも意味を認めない。

結論として、貴女は、子供を産む機械、だったわけですよね、自民党の誰かが失言したように(笑)。

8 ■それで

貴女は、自分の子供を愛することは出来たわけですか?守ることには成功したようですけど。

私は、愛する、ということはしませんでした。

ただ、生まれてきてくれたから、自分の人生を捨てても育てなくっちゃ、と思いました。

だって、親しか頼る人間がいないわけでしょう?

9 ■続き

ダッコもして欲しいし、両親の真ん中を両親の手に繋がれて歩いたりもしたいんですよね。自分の力では出来ないことも多いから、親に助けて欲しいことは一杯あるわけですよね。一人では、買い物も出来ないしね。おむつが取れるまで自分では、どうしようもないし、歩けるまでも時間がかかるし、言葉が出てくるまで時間もかかりますしね。

10 ■続き

食べるものだって、ミルクの次は離乳食が必要でしょう?散髪だって大変じゃないですか?嫌がるでしょう?髪の毛が落ちてくるの(笑)。散髪屋さんは嫌がってやってくれませんしね(笑)。

娘は私が育てたよなものなんですが、夜、彼女が眠っても、いつ起きて泣くかもしれないから、外出も出来ずでした。一人で暗い部屋で目覚めたら可哀相じゃないですか?

彼女、生まれてすぐ、保育園へ連れていったのですが、離れるのが嫌みたいで、いや、離れることが分かったみたいで、泣くんですよね(笑)。そして、実際、保育園では、泣いてばかりで、保育士を困らせたんですよね(笑)。で、家に帰ってくると、寝てばかりで(笑)。私の両足の間でスースー眠って、私が、トイレに行こうとすると泣くんですよね(笑)。とにかく、親が必要で、親が居ると安心してスヤスヤ眠るんですよね。

11 ■続き

子供は泣くでしょう?あれって、とにかく、嫌なことがあれば、泣くしかないわけで、泣くんですよね(笑)。私は、それを見て、その原因を考えましたね。何か、絶対、ある、って、ね(笑)。必ず原因がある。それで、ある時、テレビを見ていたら、ある歌手が、徹子の部屋に出ていましてね、彼の母親は、何でも買ってくれた、って言うんですよね。それまでは、私は、子供は甘やかして育てると駄目だと思っていたんですよね。我が儘させては駄目だとか(笑)。でも、これを見て、この人が、そういう風にして育てられて、立派に社会に適応しているのを見て、自分の考えを改めましたね。結論として、子供は、我が儘に育てるのが一番いい、って、ね(笑)。親の価値観を押しつけるは駄目だってね。だから、夫婦で日本共産党員だったし、元妻が、立候補した時は、元妻が、宣伝カーに乗せたりしたけど、何か、思想教育するとか、全然しなかったし、期待もしなかった。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://yumenokakera1957.blog.fc2.com/tb.php/641-e426f041
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 | ホーム | 

FC2Ad

プロフィール

昌子

Author:昌子
パニック障害と不安障害になって、
10年が過ぎました。
大量の薬、副作用、家庭環境、
精神的虐待、自虐的心理状態・・・
などと闘ってきました。


相互リンク
 ↓
TSUKIKO
メンタルヘルス
コミュニティ

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (5)
パニック障害な私 (426)
小説 (11)
詩 (7)
人恋ふる歌 (0)
ブログ (12)
お知らせ (1)
音楽 (15)
ブログネタ (13)
ピグ (11)
メンヘラーのための超かんたんレシピ (7)
猫を飼う (13)

フリーエリア

フリーエリア

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。