夢の欠片ーパニック障害な私ー

パニック障害と不安障害を抱え、 なんとか生きている私の日常。

2017-08

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拒否する権利

「行きたくない。」

「あそこは、嫌い。」

今朝、母は、デイケアに行くのを、渋った。

今、通っている所は、

朝7時から、夜7時まで、預かってくれる。

以前は、朝9時から、夕方4時まで、

大体、4時半くらいに、帰って来ていた。

「送迎の時間は、ご家族の都合で、

決めてくださればいいですよ。」

と、言ってくれたので、

「5時半から6時の間に、

送って来てください。」

と、私が頼んだ。

それが、よくなかったらしい。

「みんな、早うに帰ってしもうて、

2~3人しか残っとらんが・・・

それで、あれこれ、用事をされられて、

おもしろうないわ!」

簡単な作業、スタッフの手伝いなど、

以前は、喜んでやっていた。

「体は、どこも、悪くないので、

いろいろ、させてやってください。」

と、これも、私が頼んだ事だ。

玄関で、待ってくれているスタッフの方と、

二人がかりで、なんとか、説き伏せて、

連れて行ってもらった。

やれやれ・・・

深い溜息とともに、母への嫌悪感が、

むくむくと、頭をもたげてきた。

お母さん、あなたは、

拒否することができて、いいよね。

不機嫌を、あらわにできて、いいよね。

私は、あなたに、絶対服従することしか、

許されなかった。

あなたの都合通りに、

あなたの感情のままに、

怒られ、詰られ、強いられ・・・

蔑まれ、縛られて・・・

私は、あなたの檻から、出られなかった。

不機嫌な顔も、溜息すら、禁止されていた。

私の意思など、お構いなしだった。

私には、一切、与えらえなかった。

「拒否する権利」なんて・・・

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コメント

1 ■昌子さんへ

この2年程、母と離れる事が出来ました・・・。
が、私の中では覚悟しています。
母の面倒を見るのは結局、私だと・・・。何ででしょ。
それまでに、もう時間がない事も、分かっています。今の自由はほんの息抜きだと・・・。
分かってます。
大した事ないんですよ。毎日、でも自由ってこんなに凄いと思うんですが、
でも、自由が怖いんです。今までが今までだったから。自由になっても、怖いんです。幸せなのが
怖い、恐怖と紙一重です。母の影響は、もの凄いです・・・。
マインドコントロールは、心に大きな跡を残し、
消えていくのに、本当に時間がかかります。
実の親だけに・・・。しかも、母という同姓だけに。
昌子さん?私、もの凄い、昌子さんの気持ち、手に取るように、そして、痛いほど分かります。
昌子さん!でも、もう少しですよ!大丈夫です!
昌子さんの今までの分、幸せの大波が来ますよ('-^*)/頑張って、もう少しです!

2 ■クローバーさんへ

ありがとう (。>0<。)
朝から、泣きまくって~~~ 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
あとは、寝逃げしてました~(_ _。)
食欲、ないっす・・・
替え歌通りに、コンビニ行きます。
コメント、うれしい、うるうる・・・。(´д`lll)

3 ■お久しぶりです

 長らくご無沙汰していました。申し訳ありません。3ヶ月分くらい、さ~っと読ませていただきました。旦那さまがとても変わった、とのこと。すごい!「診察にまでついて来てくれる」と読んだときは、自分のことのように嬉しかったです。
 先日、実の母親にいろんな虐待を受けて育ってきた、という方は実はたくさんいて、その虐待内容を少しだけですが知る機会がありました。目を覆い、耳を塞ぎたくなるような内容ばかりで、実の子供なのに「人間」として接していない人ばかり。マリーさんもこういった被害者の一人、と考えるととても悲しくなってしまいました・・・。そして、私はとても恵まれている、とも。
 マリーさんも、他の皆さんも「幸せになれる。」そう信じています。これからもお互い早く元気になれるよう、少しずつ前進していきましょうね!!これからも更新楽しみにしています。

4 ■ちえちゃ~~~~ん;;;

ありがとう・・・うるうる (´□`。)
状況は、だんだんよくなってはいるけど、
時々、フラッシュバックが起きるのよ~~
励ましてくれて、ありがとう。
また、今日から、前を向きます。(*^▽^*)

5 ■無題

どうして、逃げることを考えなかったのでしょう?

私から見ますとね、逃げられなかったんではなく、逃げることを考えなかった、となるんですね。

私の娘なんか、私の言うこと聞かずに、勝手に、埼玉に行ってしまいましたよ。

私の家では、反抗期というものはありませんでしたが、それは、その必要性がなかったからですが、娘は、私に反抗するような、愚かなことはせず、無視しましたね。私は、それを、別になんも思わなかったですね。大学というものを知っていたから、わざわざ、埼玉くんだりまで、行くこと無いって言って上げただけのことで、何か、自分の価値観を強制するとか、そういうことでなかったからです。

私は、中学の段階で、もう、病を患い始め、家に居るのが嫌で嫌でしたので、高校に進学する時、家を出ることを前提に物を考えました。

私は、当時から今でも親が嫌いでした。彼らのようにだけはなりたくなかった。親父は、学校にも行けず、文字も書けない人でしたから、子供の気持ちが分からないんですね。だから、随分喧嘩しましたが、でも、喧嘩なんてするより、私の娘のように、さっさとバイバイすれば、それで問題は解決するのです。自立してしまえば、親はどうすることもできない。

ただ、「女優フランシス」で描かれている女性のように、母親の呪縛から離れられず、精神病院に入院させられ、ロボトミーという外科手術を受けさせられ、結果的に精神の安定を得た人もいますが、あれは、実に、ムゴイ事実です。簡単に言えば、去勢されたわけですね。昔の精神科医は、ムゴイことをしたものです。今でも電気ショック療法があるようで、一定の効果があるようですが、どうも、納得しませんね。

6 ■ヒョンちゃんへ

そう・・・
今になって思えば、何故、家を、親を、捨てて、
出て行かなかったのか・・・?
自分でも、不思議です。
たぶん、一種のマインドコントロールのようなものが、
私を、縛っていたのでしょう。
自分が、特殊な状況にいることさえ、自覚できなかった。
たぶん、物心ついた頃には、もう、檻の中にいたんでしょう。
そして、徐々に、病んでいったのでしょう。
いつも、心の中に、重い物を抱えていたんです。
だから、本当の病歴は、40数年。
一体、どうすれば、その数知れず残された深い傷を、
塞ぐことができるんでしょうか?
私には、わかりません。

7 ■昨日はありがとうでした

あちし、お母さんが逃げることすら考えられなかったって、分かりますよ。。
自分の選択肢というものを、幼い頃から与えられない、絶対的な環境。。

お母さんの言葉は、真っ直ぐで飾っていなくて、あたしとても好きです。。
読んでて、あたしがスッキリすることも多いんだぁ^^;
自分に正直でいる、って難しいですよね;;;
お母さん、大好き(〃▽〃)

8 ■みぃちゃんへ

ありがとう;;;うるうる;;;

私だけが、傷ついているとは、思わないように、
自分だけが、不幸だなんて、考えないように、
努力はしてるんだけどねぇ~~~
あの長く暗い、閉鎖された空間を、思い浮かべると、
あえて、傷跡をえぐり、自分の血が、流れ出すのを、
見ていたいという衝動にかられちゃう~
本気で、ODか、リスカか・・・って迷った。
でも、私には、できない。
それも、わかってる。

ありがとう^^みぃちゃん
大好き(≡^∇^≡)

9 ■無題

昌子は、感覚的な人物なんですよ。きっと。

だから、絵画なんかもうまく描ける。短歌なんかも、凄くいいのが書ける。

理屈より感覚の世界に生きてる。内面の世界で生きてる。

医者は、理屈の世界で生きてる。感覚をも理屈で理解してしまう。共依存なんてな概念を作ってしまったりする。夢という著書を書いた神経症の学者がいるでしょう?精神学の権威。彼も、若い頃、神経症だって、それで、そういう自分に興味を懐いて、自分自身を研究対象にしてしまったんですよね。

で、彼は、病気から抜け出てしまった。理屈で自分を救ってしまった。

私の場合は、丁度いい時にいい医者に出会い、入院も、死と紙一重でしたが、幸運でしたが、鬱病のひとつの原因に、やっぱり、貧しさから脱出したかった、という潜在的な気持ちがありましたね。貧乏に育ちましたからね。在日朝鮮人という暗い世界に居ましたからね。だけど、生活保護を利用し、貧しさを受け入れ、病気も治ってしまった今となっては、ほんとに、良かったと思ってますね。

自分の世俗的な部分から解放されて良かったです。在日朝鮮人の世界からも解放されましたしね。東大のある教授は、政治学者のくせに、ちゃんと研究しないで、横文字並べて、とにかく、東大の教授になれたことを喜んでいるようで、おめでたいです。彼、在日朝鮮人なんです。NHKが彼のために大金を費やしてひとつの番組を作りましたが、あれは、一体なんのための番組だったのか、私には理解出来ませんね。在日朝鮮人が日本社会に受け入れられた証拠を示すことが目的だったのかもしれませんね。でもね、それじゃあ、日本人が心の隅に懐いていて呪縛されている立身出世と同じじゃないですか。故郷という文部省唱歌があるでしょう?あそこにね、この立身出世が出てくるんですよね。仰げば貴しという曲にも出てきますしね。

今、同じことを、中国や、インドの若者がやっているでしょう?同じだなって思ってね。物質的に豊になりたい。それだけ。そういう人間が一杯いるから、世の中変わらないんですよね。

10 ■ヒョンちゃんへ

そうかも~~
私って、右脳しか使ってないのかも・・・
今となっては、物質欲なんか、あんまりないし・・・
究極の幸せって、愛のあるXXXだと、思う。

11 ■無題

ここに行きなよ!

http://www.iff.or.jp/

この斉藤学という医者。凄い医者ですよ。近藤誠さんとよく似ている。一人で、日本の病と闘っている。麻布十番に病院があるって。

旦那さんの車に乗せて貰って行ってきなよ!

もう、今の人生で、いいわけ?満足?

同類あい哀れんで、満足?

病気なんだから、医者にしか直せないでしょう?

彼は言うんですよね。病気と判断するのは医者だ、ってね。患者ではなく医者だ、ってね。これを読んだ時、驚きましたね。目から鱗でしたね。

以前、あるMLに加入してましたら、アルコール依存の友達がなかなか抜け出せないから困ってるって書いた参加者が居たので、それじゃあ、斉藤さんのところへ行けば、って言ったんですよね。そしたら、彼、そのアルコール依存の人は、行かないだろうって言うんですよね。

それじゃあ、問題は一つも解決しない。自分が直そうとしなければ、直らない。そう言ったら、そうですね。それでお終いでした。

その参加者は、斉藤さんの病院に通っていると言ってましたが、結局、その参加者がいくらその友達の事を案じても、本人が直りたいと思わなければ、どうしようもないんですよね。

自分の人生ですから、苦しい人生のまま、死にたいのであれば、それで、仕方ないです。

人間も動物も植物も生まれた瞬間から、自分一人ポッチなんです。親にも友達にも自分を理解してもらうことは出来ない。自分のことは自分が一番よく知っている。ただ、本人が、こうしたい、という意志さえあれば、他人は、その意志を尊重して、援助してあげることは出来るし、どんな人でも、他人が困っていたら、助けてやりたいと思う。

だけど、どうしたいのか分からない人間に対して、ただ苦しいと言っているだけの人間に対しては、どうすることも出来ない。何も出来ない。

水が欲しければ上げられる。話を聴いてほしければ、側に居て聴いて上げることは出来る。

でも、貴女の場合、それで、直らないから、苦しんでいるのではないのですか?

病人なんだから、病人らしく、医者を捜して、全国を廻りなさいよ。捜して捜していい医者に巡り合いなさいよ。

12 ■ヒョンちゃんへ

うんうん・・・
ほんとに、ありがとう。
でも、今、治る手がかりが、見つかりそうなのよ。
これで、ダメなら、その病院、本気で、考えてみるね。
いつも、心配してくれて、感謝^^です~

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昌子

Author:昌子
パニック障害と不安障害になって、
10年が過ぎました。
大量の薬、副作用、家庭環境、
精神的虐待、自虐的心理状態・・・
などと闘ってきました。


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