夢の欠片ーパニック障害な私ー

パニック障害と不安障害を抱え、 なんとか生きている私の日常。

2017-10

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やさしくできない

母が、ショートスティから、帰ってきた。

すでに、私の神経は、ピクピクと反応している。

母の存在そのものが、私を(おびや)かす。

今となっては、恐怖を感じることはない・・・

はずなのだが、異様な不快感を禁じ得ない。

それは、私が、母を、

許してしまえないからであろう。

人間の醜さを、母によって、

見せつけられてきた。

誰もが、皆、いずれ、どこかで、

経験することではあるが、

あまりにも、私は、幼すぎた。

天真爛漫でいられたのは、

祖父がなくなるまでの、4年間だけだった。

以後、無条件で、私を愛し、

受け止めてくれる大人は、いなくなってしまった。

自分の言いたい事を、すべて、私にぶちまけ、

感情のままに、何もかも、さらけだし、

そのくせ、私の言いたい事には、聞く耳なしだった。

陰鬱な心を、持て余しながら、

その辛さの捨て場さえなく、

自分で、自分を防御しながら、育ってきた。

今更、恨み事を言ってみても、始まらないが、

私が、苦しんでいたことを、理解してくれないまま、

呆けてしまった母を、どうやって許せばいいのか?

ただ、母に対して、感情的にならないよう、

気をつけて、接するより他に、何もできない。

必要最低限の事以外、何もできない。

やさしい言葉など、とても口にできない。

そんな台詞を言う事自体、

自分が、偽善者に思えて苦痛である。

母は、今、幸せなのだろうか?






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テーマ:パニック障害(PD) - ジャンル:心と身体

コメント

1 ■無題

お母さんの苦しみ、お察しします。。
あたしの場合は、死んじゃってるから過去のものとして自分で消化する、って方法だったけど、
もし生きていて、そのまま続いていたら・・・と思うと。。
相手を許せないのは、自分を許せないことだ、って聞いたことありますが、
あちしには意味がさっぱり解りませんでした><
お母さんの境遇を想うと、胸が締め付けられるような・・・うまく言えないけど、ぎゅううう・・てしたくなります;;;
思いっきり、無条件で甘えたかったよね;;;と。。

2 ■みぃちゃんへ

うんうん・・・うるうる;;;
ぎゅうううううう・・・ってして欲しいよ~~

3 ■無題

彼女を許すことが出来たら貴女も解放されると思います。

既に貴女は旦那さんを許して少し解放されたんじゃないでしょうか?

私も、父親や母親そして兄弟、許せないです。でも、私は、彼らを恨んではいません。生きる力に変えてます。あいつらに何が分かるか?ってな感じです。怒りを前進に変えて前を向いて生きます。

担当のケースワーカーの蔑み。私は許しません。この怒りを力にして、生活保護制度を徹底的に利用して、徹底的に研究して、自分の生活を安定させようと思ってます。

そのような気分になって、いざ、生活保護制度の改善に取り組んでいる組織の機関紙を読みますと、不十分さが見えてきます。

だから、もう、あとは、自分で進むしかないのです。誰も頼りにはなりません。

研究者というのは、ですから、孤独なものです。

孤独が寂しいから、力が弱いから、学閥を作ったのが私の恩師です。

ロシアの数学者が、何十年もの間、誰も証明出来なかった問題を解決して、精神のバランスを失い、職を放棄して、誰とも会わず、引きこもり、多分、私と同じように生活保護を受けてほそぼそと生活しています。

数学者は、自分の好奇心にかられて研究に没頭するのですが、その結果、自分自身を傷つけてしまうこともあるのです。悲しい性です。

4 ■うん・・・

ヒョンちゃんの言う通りだと思う。
けど・・・できないのよ~~~~
ううう;;;

5 ■無題

昌子さん、はじめまして。
らみゅといいます。
病名も一緒、母が認知症ということで、
読ませていただきました。
昌子さんの思い・・・少しわかる気がしました。
胸が痛くなりました。
「許せない」ということは、とっても辛いですよね(><)

私の場合、母はアルコール依存症、私が借金を背負わされたりして、ずっと親を信じることができませんでした。
会うと体調が悪くなるほど、へんな感情がずっとあって・・・

母をグループホームに入居させたことで、変化がありました。
認知症に適した接し方をする環境で生活を始めたことで母は穏やかになってきました。
私も、母が安心した環境にいるということで、心配がなくなりました。

認知症になると、本人はイヤなことから忘れていくから、ある意味幸せだといいます。
母が認知症になった時、「言いたいこといっぱいあったのに、なんで?!」と思ったけど、今からでも感情的にではなく、あの時こう思っていたんだよと、たとえ母が覚えていなくても一方的に話すことでも、自分を癒すことができる部分もあると思います。
長々とすみません。
昌子さんが少しでも楽になりますように・・・☆

6 ■らみゅさんへ

コメント、ありがとうございます。
すご~~~~く、うれしいです。
母に、私の思いを話すことができたら、
楽になれかもしれませんね。
でも、母は、私のことを、自分の母親だと、
思っているらしく、私の言葉に対して、
過剰反応してしまうみたいです。
そして、少し鬱気味になります。
結局、母は、ずっと私に甘えていたのでしょう。
そう・・・今でも・・・変わらず・・・
甘えていたいんだと、思います。
大人になりきれてない人です。
ディケア、ショートスティに行ってくれて、
私の気持ちも、少しは軽くなりました。
同じ苦しみを持つあなたと出会えて、よかった^^
暖かい言葉、ほんとに、感謝ですぅ~~~

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Author:昌子
パニック障害と不安障害になって、
10年が過ぎました。
大量の薬、副作用、家庭環境、
精神的虐待、自虐的心理状態・・・
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