夢の欠片ーパニック障害な私ー

パニック障害と不安障害を抱え、 なんとか生きている私の日常。

2017-10

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母の存在

母は、今、ショートステイに行っている。

とても、快適な気分だ。

認知症になるまでの、40数年間、

私を、自分の所有物のように扱ってきた母を、

やはり、許せない。

母の顔を見るたびに、

呼び起こされる数々の記憶・・・

それは、すべて、忌々しいものばかりである。

おめでたい事に、本人に、そんな自覚は、全くない。

そう、認知症になる以前に、

私は、母への憎しみを、ぶつけてしまったのだが、

私に対する、虐待とも言える程の言動を、

何一つ、覚えていないのには、驚いた。

私は、母を責めた。

母は、まるで、他人事のように、それを聞いていた。

私の願いは、たった一つしかない。

私を理解して欲しい。

ただ、それだけを、願い、

母に喜んでもらえる事は、

無理をしても、やってきた。

どんなに詰られ、蔑まれようと、耐えてきた。

長い間の献身は、全て、徒労に終わった。

深い絶望と、空虚な喪失感が、

いつまでも、心の中に、居座っている。

母に、優しくできない。

優しいふりを、しているだけの私。

妹を産んだ事は、覚えていても、

私を産んだ事は、忘れている。

それでも、私は、母を愛している。

愛せなければ、こんなに苦しむ事もないものを・・・




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テーマ:パニック障害(PD) - ジャンル:心と身体

コメント

1 ■正しく!

正直 本当に驚きました。
私も同じ気持ちで、母に対して思っていました。
私は、奴隷だと思ってました。
言いなりとも言えます。
主人までに 及んだ時、
同居をやめ 
母と決別を決めました。
2年前の話です。
あれ以来 母とも、姉とも連絡を取っていません。
昌子さんの 今日のブログは
本当に私も心の底から気持ちが分かります。

どうか、お母様のいない間
ゆっくりして下さい。

2 ■え~~~~~~~~!!!

そうなんですか;;;
なんと、まあ・・・
私も、何度も、別居を考えましたが、
経済的に無理でした。
主人にも、辛い思いをさせてしまったなあ~

当分、ゆっくりしますぅ~~~
ありがとう^^

3 ■無題

うーん。女性にしか分からないか?

難しいね。親娘って。

大体、昌子さんが優しすぎるんだ(笑)。

私の娘みたい。彼女、回りに気を使いすぎて、すぐにヒスになるので、ある時、服のまま、お湯を張った浴槽に、ドブンと入れてやったの。そしたら、すぐに気分が直って(笑)。でも、大きくなってから、その時のこと、嫌だったって言ってた(笑)。

しかし、不思議だな。私の娘。とっても気が強い女になっちまったの(笑)。私が、大学なんて何処でも同じだから、山口大学に行くように勧めたの。車買ってあげるからって(笑)。そしたら、全然嬉しそうな顔しないで、フンフンでん聞いてるだけ。結局自分で捜して決めて試験に合格して出ていってしまった(笑)。当時は、私が、大学に勤めていた時だから、お金には不自由しなくて、しかも、妻の義父が死んで遺産が1,000万円も転がりこんできた時だったから、多分、妻が、大分お金を出したみたい。

丁度10年間。下の弟が小学5年から高校卒業まで。私は、解雇されることなく大学に居座り、お蔭で、子供たちは何不自由なく学生生活を楽しんだ。

幼い頃は、ほんとに大変だった。家の近くに岡崎動物園があって、その動物園の前に露店が出て、名前は忘れたけど、ほら、割り箸に飴の糸を絡ませて膨らませた食べ物。あれを買ってやれなかった。たった100円なのに買ってやれなかった。

五郎が、子供たちの靴を何時間もかけて選んで買い与え、その父親が選んでくれた安物の靴を、父親の妻である母親の兄が、汚いから新しいのを買ってくれて、嬉しさのあまり、その汚い靴を捨ててしまったんですよね。でも、二人は、その汚い安物の靴を何時間もかけて選んで買ってくれた父親の姿を思い出し、取り戻すべく、靴屋の前までとっかえして、ごみ箱を漁ったわけ。それを見付けたお巡りさんが、何してんだ、って問い掛けて、事情を知って、一緒に、その汚い安物の靴を捜してくれた。っな、シーンを思い出す。つくづく、良いシーンだと思う。

倉本聡は、富良野で、今、何やってるんだろうか?富良野塾の公演のCMが時々流れるけど。

4 ■ヒョンちゃんへ

ふ~~~~む
優しすぎる・・・のかなぁ?
よくわかんない~~~

5 ■親娘の確執

昌子さん、こんばんは。可笑しいくらい分かります。何と言うことでしょうね、私は小さい時いつも母に愛されたいと想って一生懸命母の言うことを聞いてきました。私が病気になった時は愛してもらえると思っていました。でもそれも実感出来ませんでした。結婚して、自分の家庭を大事にして来ましたが、40代の頃その満たされない想いを引きずっている自分が居ました。今、84才の母は、自立型ケアハウスで暮らしています。同居の兄や兄嫁と上手くいかず飛び出したような母です。何かにつけて娘がいいと頼って来ますのでそれなりに尽くしています。兄だけが「命」のような母に対して私は素直になれませんでした。私に対しては要求はきつく決めつけも多く意見など聞いてはもらえませんでした。だから早く結婚して家を出ようと思っていました。母娘として分かりあえることは永遠にない気がしています。母子の縁で巡りあわされたことは、意味があるのでしょうね。高齢の母に今更、愛を求めることはありません。普通に接していくしかありません。優しさを知らない人程、優しさを欲しがる気がします。
母に振り回されてきたのでこれからは自分を見失わないようしっかりせねばと思っていますが・・・

6 ■カオルさんへ

ああ~、私は、孤独じゃないんだなあ~
わかってくれる人がいるんだ・・・うるうる;;;
私も、自我を護るために、必死でした。
母の、偏った考えに、毒されないように・・・
常に、ニュートラルでいられるように、
両足を踏ん張っていました。
今、やっと、手に入れた自由を大切に、
残りの人生を生きていきたいと思っています。

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Author:昌子
パニック障害と不安障害になって、
10年が過ぎました。
大量の薬、副作用、家庭環境、
精神的虐待、自虐的心理状態・・・
などと闘ってきました。


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