夢の欠片ーパニック障害な私ー

パニック障害と不安障害を抱え、 なんとか生きている私の日常。

2017-10

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精神疾患というもの




岡山リツココちゃんのブログを読んで、

  ↓  いろいろ考えさせられた。

  ↓

「リツココ」、このままいかせてもらいます~☆

まず、精神疾患というものが、

実在するのか、という提言について、

ここからは、私個人の疾患についてのみ、

述べることにしよう。

私の場合、一番辛い症状は、パニック障害の発作と、

不安障害の反応と、言われるもの。

この二つの症状は、似て非なるもので、

いわゆる、広場恐怖と名付けられたもの、

大勢の人がいる場所、すぐに逃げられない場所、

例えば、駅、電車、バス、スーパー、役所、

銀行、ハローワーク、総合病院のロビーや待合室、

そういう場所で、緊張が高まった時起こるのが、

パニック障害の発作である。

パニック障害の発作は、おおむね、30分以内に、

治まるのが普通で、安定剤を飲み、少し休めば、

すぅ~と治まっていく。

不安障害の反応というものは、過去のトラウマ、

いわゆるPTSDのように、自分の記憶の中の、

特定のものが、何かの拍子に、ふと呼び起こされ、

起こるものであるらしい。

どちらも、現れる症状は、よく似ている。

動悸、息切れ、手足の震え、口の中の渇き、頻尿、

これらが、一気に噴出する。

不安障害の反応というものは、

いつ治まるかわからない。

一番ひどい状態の頃、2~3時間、

全身が心臓になったのかと思うほどの動悸、

恐怖、不安、に苛まれ、眠れず、起き上がれず、

ただ横たわったまま、体力の消耗を待って、

やっと、眠るが、2~3時間で、目が覚める。

ということを、日に3回くらい繰り返していた。

発病した時期も、特定できない。

初めて、発作と思われる症状を起こしたのは、

小学6年生のテスト中。

その後、高校受験直前に胃痙攣かと思う程の、

激痛に襲われ、内科を受診するも、胃薬をくれただけ。

以後、ストレス(試験中とか)がかかると、

胃痛、吐き気などが、日常的に起こる。

高校時代にも、バスの中で、発作or反応を起こす。

岡山市内から、玉野市まで、1時間くらいの乗車中、

ずっと、症状は続いた。

友人と海を見に行ったのだが、苦しくて、

辿り着いても、ただ、ベンチに座っているしかなかった。

就職後、ストレスによる胃炎は、ますます悪化。

「婿養子をもらえ」と、うるさく言う親に、

反発する気力も尽きて、見合いをし、

職場から、逃げるように、寿退社。

結婚後、私の親、妹と同居、すぐに、2人の子ども出産。

その辺りから、胃から腸へと症状が移動。

過敏性腸症候群そのものの症状が、

去年、抗鬱剤の種類を変えるまで、続いていた。

私が、精神科に、初めてかかったのは、11年前。

毎日夕方になると起きる発作のため、

夕食を作っている間にも、苦しくなり、

いざ、料理ができても、食べられず、倒れこむように、

布団に入り、ただただ、治まるまで、じっと我慢。

そんな状態が、ずっと続き、これはなんか変だと、

内科を受診。

自律神経失調症の薬をもらったが、

1週間くらいで、効果がなくなった。

仕事中(夫と二人の鉄工所)に、何度も、

病院へ駆け込む始末。

その間、ありとあらゆる検査をしてもらい、

24時間心電図、婦人科系の病気の有無まで、

調べてもらった挙句、どこにも異常はなく、

あきらかに、精神的なものと判断せざるを得なかった。

そこから、薬との闘いが始まる。

精神薬を飲み始めて、あっという間に、

60・・・65・・・70と、体重が増え、

頭は、朦朧とし、寝起きは最悪、ふらついて、

トイレまで行くのに、何度も壁にぶつかる程。

確かに、精神的な疾患であるという自覚はあるが、

日々、起こる症状が、病気の症状なのか、

薬の副作用によるものなのか、

だんだんと、わからなくなってきた。

私の場合は、おそらく誤診はないと思われる。

だが、明らかに、誤診されたという人は、

けっこうな数になると思う。

ネットで、いろんなメンタルの人と関わってきて、

恐ろしい程、キツそうな薬をたくさん飲んでる人が、

たくさんいることは事実だ。

私の場合は、精神科での治療は、必要だったと思う。

耐えられない程の、辛い過去の記憶、

自分を肯定できない人間に育てられた不幸、

それは、カウンセリングと、行動療法で、

ケアしていくのが一番いいとは思うが、

予期不安とか、不眠とか、負の悪循環から、

一時的にでも、逃れて、神経を休ませるために、

ある程度の薬は、必要だと思う。

精神科医は当てにならないということも、

今通ってる病院で、5軒目という事実から、

否めないことだと思う。

今後も、この問題に対して、いっそう興味を持って、

情報収集に当たりたいと思っている。






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Author:昌子
パニック障害と不安障害になって、
10年が過ぎました。
大量の薬、副作用、家庭環境、
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