夢の欠片ーパニック障害な私ー

パニック障害と不安障害を抱え、 なんとか生きている私の日常。

2017-10

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母親の正体見たり (25)


母には、人間としての、大切な何かが、


欠落していた。


それが何かということを言い表すことは、


難しいのだが、明らかに欠けている。


その欠落部分を補う為の部品として、


私を必要としていた。


しかし、この部品には、感情も自我もあり、


母の思い通りにはならない。


そのジレンマに、時折、怒りを噴出させた。


私を自分の一部分として取り込むことに、


躍起となり、私のすべてを操ろうとしていた。


私が夫の手伝いに行くことにも、


露骨に嫌悪感を現し、不満をあらわにした。


それは、いつも私に対してだけ向けられていた。


夫、妹、子どもたちへの不満があったとしても、


それは、すべて私に向けられた。


あんたが、何とかしろ、ということらしかった。


「私は、お母さんとは、別の人間なんだから、


同じように、感じたり、考えたりする訳にはいかない。」


という当たり前の事を言ってはみるが、


この母親には通じないのだ。


なんで私の気持ちがわからないのと、憤懣やるかたない。


誰か、この母親を、何とかしてくれと、


心の中で、叫び続けていた。






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テーマ:パニック障害(PD) - ジャンル:心と身体

コメント

1 ■特殊か普遍か

母親に特殊な欠陥だったのか、それとも、世間一般の人々に共通する普遍的な欠陥だったのか、という問いかけも必要かと思います。

私は、攻撃は受けませんでしたが、他人とは交わることのない自分を受け入れてくれる誰かがいず、親にも理解されず、反抗はしませんでしたが、その不満は服装に現れました。

その服装を母親は世間の目を気にして批判したのですね。子供のサインを、ここで、逃してしまっている。

そして、誰もが、世間の目を意識して、心の奥底を見せないようにするから、余計に苦しくなり、自傷行為にまで至ったりもする。

世間の目の一つに、精神疾患に対する偏見もありますし、暴走族等に対する偏見もあります。多くの非行行為は、最終的に自殺他殺に至らなくても、内面の苦しさのサインです。

だから、私は、秋葉原事件の犯人を、死刑にするのは間違いだと思います。少なくとも本人には殺意はなく、他殺の形を取った自殺だったからです。

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昌子

Author:昌子
パニック障害と不安障害になって、
10年が過ぎました。
大量の薬、副作用、家庭環境、
精神的虐待、自虐的心理状態・・・
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