夢の欠片ーパニック障害な私ー

パニック障害と不安障害を抱え、 なんとか生きている私の日常。

2010-11

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母親の正体見たり (3)

なぜ、母親はボーダーと称される状態に追いやられたのか?  



本書では、ボーダーの患者は、



以下のうち、1つないしそれ以上の経験をしているとある。




1、 死、あるいは離婚によって、両親から棄てられたあと、


   適切なサポートが与えられなかった。


2、 親に虐待や精神面でのネグレクト(育児放棄)、


   慢性的な人格否定を受けた。


3、 その母親の母親も、ボーダーであり、


   「くず」の子どもとして扱われた。   





ということは、まさに、虐待の連鎖に他ならない。



暗黙のうちに、このような悪しき習性が、



脈々と、受け継がれてきたのであろうか?



しかし、ボーダーの母親に育てられたからといって、



みながみな、ボーダーになる訳ではない。



そこに、個体差というものが、存在していると思われるが、



運よくボーダーにならなかった子どもたちも、



普通の家庭に育った子どもと比較するなら、



病的な因子を内包している確立は高く、



なによりも、辛く悲しい経験が、楽しいものより、



数倍多いという不幸な生い立ちであることは、いなめない。





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母親の正体見たり (2)


そもそも、ボーダーという状態は、どういうものだろうか?


本書によれば、ボーダーとは、


精神症と神経症の境界線上にあることを指し、


人間関係、自己イメージ、愛情、衝動性全般にまたがる、


不安定な行動様式と定義されている。


不安定な行動様式とは、




1、 現実、あるいは空想上の見棄てられを、


   避けるための死にもの狂いの努力


2、 不安定で緊迫した人間関係のパターン


3、 不安定な自己像・自意識


4、 衝動性


   自己破壊を招きかねない行為


   (浪費・セックス・物質乱用・無謀な運転・過食)


5、 自殺のふりと脅し


   自傷行為 (殴る・刃物で傷つける・やけどを負うなど)


6、 激しい感情のむら


   めまぐるしい気分の変化


7、 虚無感


8、 不適切で強烈な怒り


9、 ストレスに誘因される強迫的な思考や


   解離症状 (現実感の喪失)




以上のような特徴がある。


これに対する、


ボーダーの母親を持つ娘からの訴えとしては、




1、  母親の考えがまったく読めない


2、  母親を信頼できない


3、  母親が、あったことをなかったと言い張る


4、  母親によって、自分の感情をひどくかき乱される


5、  私以外の人は、母親のことを、


    すばらしい人だと思っている


6、  母親にとっては、なにごとも、


    オール・オア・ナッシングである


7、  母親は、とても否定的である


8、  母親はすぐに現実感を失う


9、  ときどき、母親のことが耐えられなくなる


10、 母親といると気が狂いそうになる




以上のような非常に苦しいものである。


しかし、私を含め、多くの娘たちは、


これが特別な症例だということなど、知るよしもなく、


ただただ、毎日をなんとかやりすごすことだけに、 


全精力を費やして、疲れ果て、


憂鬱な気分に追い込まれていくのである。




  


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母親の正体見たり (1)


岡山市北ふれあいセンターの中の情報コーナーで、


1冊の本を見つけた。




「母に心を引き裂かれて」 


   (娘を苦しめる境界性人格障害の母親)


     クリスティーヌ・A・ローソン著




私の病の原因が、母親にあるということは、わかっていたが、


実際に、母のどういう行動や思慮や感性が、


私に、どのようなメカニズムで、病的な悪影響を与えたのか、


という疑問は、常に心にかかっていた。


難解なパズルのようなこの自問に対する答えを、


私は、ずっと探し続けていた。


それは、私と全く同じ体験をした者、


私と全く同じ角度で、母親を見つめ続けた者にしか、


理解できない特異な心理状態である。


これを共感できる人など、たやすくは見つからず、


精神科医やセラピストにさえも、完全には理解してもらえない、


特殊な事情であると思わずにはいられなかった。


私は、治療を受けていても、孤独だった。


めったにお目にかかれないような異常な母親の性格を、


自分以外の人にわかってもらうまでが、一苦労だった。


しかし、この本に出会って、私と同じ経験をした女性が、


他にも、たくさんいるということを知ることができ、


私は今、迷路の中で、やっと出口を見つけたような、


安堵感に満たされている。




母親との関係が、うまくいかない。


母親に、操られ、束縛されていると感じる。


自分自身で判断するより先に、母親の意見が脳裏をよぎる。


自分の好きな事を、自由にすることができないし、


また、しようとすると、母親への罪悪感にさいなまれる。




このようなことに、思い当たる方は、


少なからず、私の仲間かもしれません。


次に、ボーダー(境界性人格障害)の母親の特徴を記しますので、


参考にしてください。




1、 子どもの心をかきみだす。


2、 不適切な行為に対してあやまらない。


   あるいは覚えていない。


3、 面倒をみてもらうことを期待する。


4、 独立心を罰したり、くじこうとする。


5、 子どもの達成をねたんだり、


   無視したり、おとしめる。


6、 子どもの自尊心をつぶしたり、


   いやしめたり、おとしめる。


7、 子どもが自分の欲求に応じることを期待する。


8、 子どもを怖がらせ、動転させる。


9、 一貫性がなく、懲罰的なしつけをする。


10、子供が自分以外のだれかに愛されると、


   とり残されたような気分を味わい、


   嫉妬したり、恨みに思う。


11、子どもを罰するために「見棄てる」と脅したり、


   実際に見棄てたりする。


12、子どもが根本的に善い性質であると信じない。


13、子どもを信頼しない。




次回からは、ボーダーの母親の具体例などを、


書いてみようと思っています。




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鶏肉とキャベツの蒸し煮


材料 4人前 


  鶏肉       400g

  キャベツ   2分の1個

  固形スープ     1個

  酒          少々

  塩コショウ      少々

  ごまドレッシング  適宜



1、鍋に、水1カップと酒少々、固形スープ1個を入れ、

  火にかける。


2、ザク切りにしたキャベツを鍋に入れ、ふたをして、

  強火で蒸し煮する。


3、鶏肉は、一口大に切り、ビニール袋に入れ、

  塩コショウして、よくもむ。


4、キャベツがしんなりしてきたら、その上に鶏肉を並べ、

  火が通るまで、加熱する。

  (途中で、水気がなくなったら、少量の水を足す)


5、最後に、汁気をとばすように、強火で熱しながら、

  全体をまぜる。


6、器に盛って、ごまドレッシングをかけて、いただきます。

 


たれは、オーロラソース(マヨネーズ+ケチャップ)でもいいですよ。


また、野菜も、お好みで、いろいろ試してくださいね。



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プロフィール

昌子

Author:昌子
パニック障害と不安障害になって、
10年が過ぎました。
大量の薬、副作用、家庭環境、
精神的虐待、自虐的心理状態・・・
などと闘ってきました。


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