夢の欠片ーパニック障害な私ー

パニック障害と不安障害を抱え、 なんとか生きている私の日常。

2009-10

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メンタルヘルス部


アメーバピグを始めて、さて、どのくらい経つだろうか?


ピグのプロフに、「パニック、不安障害」と、明示してある為、


ご同病の方と、度々関わってきた。


しかし、その数の多さといったら、計り知れないものがある。


常々感じていたことではあるが、


社会構造そのものに、その原因があるという思いを深めるばかりである。


思うに、先の大戦で、焦土と化した日本は、


日本人の、日本人たる、日本人特有の、


価値観、人生観、自律感・・・


それら、すべても、同時に、焼き払われてしまったようだ。




私の母を、例としてあげれば、


13歳という、思春期に、まだ、自我の確立のないまま、


世の中の、ありとあらゆるものが、ひっくり返ってしまった。


何を信じればよいのか、大人さえも、我を失う程の混乱。


加えて、貧しさは、極限に達し、


誰もが、その日の、自分の糧を得ることに、奔走し、


公序良俗など、遥か彼方へと、吹き飛んでしまった現実。


誰が悪いのか?


誰のせいで、こんな目に合わされるのか?


懸命に生きてきたはずなのに、何一つ、報われない。


言いようのない失望、虚無、憎悪・・・


その中にいて、精神が、損なわれずにいられる筈もない。


母は、いつも、誰かを、何かを、呪っていた。


憎んでいた。


恨んでいた。


どこへ向けていいのかさえ、わからない感情。


すぐに、生活がよくなる兆しもなく、


不幸なことに、保証人となって、負債を負うことになった、


婚家のため、母は、働き蜂のように、働き続けた。


救いの手を、差し伸べてくれる人など、皆無である。


家族さえ、母の収入を当てにしていた。


母にとって、楽しい事など、何一つなかっただろう。


おそらく、終戦時から、徐々に破綻を来たしていた精神は、


ここに至って、壊滅状態となったと、推測するのは容易い。


夫にも、舅、姑にも、嫁として、忍従させられ続け、


その溜まりに溜まった、憤りをぶつける先は、


娘の私しか、見つからなかったのだろうか?


母は、自らの矛盾に、気付くことさえできず、


突然、現れる、別人格が、鬼の形相で、


娘をいたぶり、傷付け、隷属させていることすら、


一夜明ければ、忘れてしまうのだった。


ほとんど、記憶障害と言っても、過言ではない。


わずかに残っている、その記憶の切れ端に縋り付き、


私は、母に、それを気付かせたいと、


何度も、直訴したものだが、悉く、徒労に終わった。


ほんの僅かな記憶さえ、全身全霊を以て、否認し、


自己弁護、正当化することに、躍起になり、


ひいては、またも、凶暴な人格の出現を、促す結果となるのだった。


母は、境界性人格障害ではなかったかと、思う。




こういう親は、珍しくないのだ。


精神疾患の多くは、その親が、作り出している。


そこから、悪循環が、始まっていく。


虐待の連鎖である。


また、今日の、人を人とも思わない社会構造が、


別のイジメを、生み出している。


親に虐待され、社会に虐待され、行き場のない魂は、


精神疾患に陥る他に、道などありはしない。




政治は、本当に変わるのか?


社会を、変えてくれるのか?


一見、何事もなく、機能しているかに見える、


この現実の、水面下で、いかに多くの人々が、


苦しみ、もがいているか、


テレビに、映し出される、お偉い方々は、


きっと、何も、ご存じないのではなかろうか?




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久方の・・・発作


何ヶ月ぶりだろう。


発作が起きたのは・・・


TSUTAYAから、エレカシDVD入荷の連絡があり、


買い物に行く夫に便乗して、息子共々いそいそと出掛けた。


早速、レジにて、DVDを購入。


カードを発行してもらい、レンタルコーナーへ・・・


往年のヨーロッパ映画の名作「ひまわり」を探すも、


老眼には、かなりキツイ。


息子に頼んで、ソファで休憩。


その時、すでに、


脳から警告とも言える信号が発信されていた。


ヤバい!!!


いつも携帯している、


スポーツドリンクと薬を、口に流し込むも、


もはや、発作は始まっていた。


あ~~~~~来たーーーーー


もう・・・動けません。


取り敢えず、隣のスタバにて、軽食を取り、


車に乗り込み、後部座席に横たわる。


そのまま、スーパーへと向かい、


夫と息子は、食料品の買い出しに・・・・・


帰宅するや否や、これまた、ベッドへと直行。


久々に、バクバクと脈打つ心臓の存在を、


思い知らされながら、目を閉じる。


そのまま、眠りに落ち、3時間程眠った。


寝覚めの悪さも、口の渇きも、吐き気も、寝汗も、


いかにも、懐かしい痛みだわ~~~~と、歌いたくなる程。


今、やっと、少し、落ち着きを取り戻し、この記事を書いている。


VDVも、すぐには、観られそうにない。


夏の暑さには、毎年、やられっ放しだ。


今年も、まだ、それを引きずっている。


毎日、忙しく変化する気候には、全く、ついていけない。


一昨日、やっとの思いで、美容院だけは行って来たが、


またまた、歯医者が、遠のいていく。


やれやれ・・・私の体を、制御できるコントローラーがあるなら、


すぐにでも、手に入れたいものだ。






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プロフィール

昌子

Author:昌子
パニック障害と不安障害になって、
10年が過ぎました。
大量の薬、副作用、家庭環境、
精神的虐待、自虐的心理状態・・・
などと闘ってきました。


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